恵那峡&馬籠宿

恵那峡

恵那峡

 

バックに笠置山

 

 

 

恵那峡

恵那峡恵那峡

 

 

大正13年 日本初のダム式水力発電所として木曽川をせき止めて大井ダムがつくられ、人造湖として名勝恵那峡ができたとのことです。

 

馬籠宿

馬籠宿は、中山道43番目の宿場(→中山道69次)で、木曽11宿の一番南の宿場町である。
かつては長野県木曽郡山口村に属したが、2005年(平成17年)2月の山口村の越県合併により岐阜県中津川市に編入された。1895年(明治28年)と1915年(大正4年)の火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失したが、その後復元され現在の姿となった。
ほぼ中間地点に、旧本陣であった藤村記念館(島崎藤村生家跡)がある。
<from Wikipedia>