第５章 電気による危険の防止
第１節 電気機械器具（第329条―第335条）
- （電気機械器具の囲い等）第329条
- （手持型電灯等のガード）第330条
- （溶接棒等のホルダー）第331条
- （交流アーク溶接機用自動電撃防止装置）第332条
- （漏電による感電の防止）第333条
- （適用除外）第334条
- （電気機械器具の操作部分の照度）第335条
第２節 配線及び移動電線（第336条―第338条）
- （配線等の絶縁被覆）第336条
- （移動電線等の被覆又は外装）第337条
- （仮設の配線等）第338条
第３節 停電作業（第339条・第340条）
- （停電作業を行なう場合の措置）第339条
- （断路器等の開路）第340条
第４節 活線作業及び活線近接作業（第341条―第349条）
- （高圧活線作業）第341条
- （高圧活線近接作業）第342条
- （絶縁用防具の装着等）第343条
- （特別高圧活線作業）第344条
- （特別高圧活線近接作業）第345条
- （低圧活線作業）第346条
- （低圧活線近接作業）第347条
- （絶縁用保護具等）第348条
- （工作物の建設等の作業を行なう場合の感電の防止）第349条
第５節 管理（第350条―第353条）
- （電気工事の作業を行なう場合の作業指揮等）第350条
- （絶縁用保護具等の定期自主検査）第351条
- （電気機械器具等の使用前点検等）第352条
- （電気機械器具の囲い等の点検等）第353条
第６節 雑則（第354条）
- （適用除外）第354条
