BCP(事業継続計画)

BCP(事業継続計画)の深め

Ⅲ 被害状況の評価

①企業を取り巻くリスクの洗い出し

事業継続としてのBCP を考えるとき、災害等として以下のような「企業を取り巻くリスク」が挙げられます。 <自然災害リスク> 地震 ・倒壊 ・火災 ・浸水 (南海トラフ地震、---)風水害 ・台風 ・集中豪雨 ・洪水土砂災害その...
Ⅲ 被害状況の評価

①参考:設備管理・施設管理の視点でのリスク

設備管理 或いは 施設管理 の視点においても、それらの 業務を取り巻くリスク として、下記のようなリスクが挙げられます。 火災 各種火災(電気火災等) --原因&傾向分析 地震 建築物倒壊、設備破壊、浸水、エネルギ...
Ⅲ 被害状況の評価

②BCPの対象とするリスクの選定

洗い出したリスクより、BCPの対象とするリスクを絞り込んでいきます。「中⼩企業庁BCP策定運⽤指針」に各災害等のリスクの重み付け(見積り)が例示されています。 取り上げるリスクは、各企業の置かれた地理的状況等により異な...
Ⅲ 被害状況の評価

③絞り込んだリスクのハザード分析

以上の検討において、企業の立地状況等にもよりますが、 一般的には、まず「地震」「風水害(台風)」「火災」が挙げられると考えます。 この3災害について、 それぞれの「ハザード」及び「ハザードによりもたらされる危険事象」を検討してみます...
Ⅴ 緊急時の体制の整備

BCP対応体制の明確化

緊急時の対応には「初動対応」「復旧のための活動」等々があり、そのための「意志決定」「指揮命令」等(誰が何をやるのか)の体制が必要となる。 経営トップ(発動者と代替者) 統括責任者を決めておく(代理者も必要) 会社の対応に関する...
2019.10.17